ジャイアント・セコイアが群生する最大の森、レッドウッド・マウンテンを歩いた。
トレイルを歩き始めると、今まで体験してきた森と違うと感じる。
一本の樹をみても、その存在感に圧倒される。
ここまで成長するまで、どのくらいの月日が過ぎ去ったのだろう。
光をもとめて、どのような森を形作ったのだろう。
こんな森は他にあるのだろうか。
ジャイアント・セコイア。球果のなかの小さな小さな種子。
幼樹。
ギザギザの葉。
何回もの山火事に耐えてきた。
シュガー・パイン(サトウマツ)
見上げると、大きなマツカサがある。五葉の比較的短い針葉。
靴のサイズより大きい。
ジョン・ミュワーは、サトウマツを懐かしい友人、もっとも品格のあるマツと呼んだ。
ボンデローザ・パイン
黄金色の樹皮。林床にはたくさんのマツカサ。
マツカサに棘があって、触るとチクリとする。三葉の針葉。
大きなポンデローザも多い。
インディアン・ペイントブラシュ
グースベリーの仲間。秋を感じさせる野生の花や実。
雄のオグロジカが横切っていった。
多くの生き物が棲む、こんもりとした林冠のジャイアント・セコイアの森。