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カリフォルニア針葉樹の森 見て歩る記

2010年9月 カリフォルニア針葉樹の森を歩く。
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2010年09月05日

9/4/2010 ジャイアント・セコイアの森 3




ジャイアント・セコイアが群生する最大の森、レッドウッド・マウンテンを歩いた。


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トレイルを歩き始めると、今まで体験してきた森と違うと感じる。


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一本の樹をみても、その存在感に圧倒される。


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ここまで成長するまで、どのくらいの月日が過ぎ去ったのだろう。


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光をもとめて、どのような森を形作ったのだろう。


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こんな森は他にあるのだろうか。


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ジャイアント・セコイア。球果のなかの小さな小さな種子。


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幼樹。


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ギザギザの葉。


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何回もの山火事に耐えてきた。


シュガー・パイン(サトウマツ)

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見上げると、大きなマツカサがある。五葉の比較的短い針葉。


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靴のサイズより大きい。


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ジョン・ミュワーは、サトウマツを懐かしい友人、もっとも品格のあるマツと呼んだ。


ボンデローザ・パイン

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黄金色の樹皮。林床にはたくさんのマツカサ。


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マツカサに棘があって、触るとチクリとする。三葉の針葉。


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大きなポンデローザも多い。



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インディアン・ペイントブラシュ


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グースベリーの仲間。秋を感じさせる野生の花や実。


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雄のオグロジカが横切っていった。


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多くの生き物が棲む、こんもりとした林冠のジャイアント・セコイアの森。


posted by Fat Mountaineer at 16:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2010年09月04日

9/3/2010 ジャイアント・セコイアの森 2



コンバース・ベイズンは、セコイア国有林に位置する。土ぼこりの悪路でグラントの森に比べて訪れる人は少ない。ここは、かつてジャイアント・セコイアが生い茂る最大級の森だった。1800年代後半から1900年代初頭にかけ、ほとんどのジャイアント・セコイアが伐採され浪費された。


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スタンプ・メドウ(切り株草原)。皆伐された跡に、切り株があちらこちらに残っている。まるで、ジャイアント・セコイアの墓地のようだ。


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トレイル沿った切り株の広い切断面には無数の年輪があり、数えることはあきらめた。


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「ブールの木」。あまりにも、大きすぎて切り倒すことができなかったのか、理由は分らない。一本残された大きな大きなジャイアント・セコイア。何度か山火事に会った。根元近くが燃えて部分的に空洞になっている。


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その大木のマツカサ(球果)。意外と小さく手のひらにはいる。緑色の球果には、小さな種が入っている。


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3000年といわれる長い時を経て、ここまで大きくなった。そう思うと愛惜しくなる。


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焦げ跡に、落書きがあった。

posted by Fat Mountaineer at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

9/3/2010 ジャイアント・セコイアの森 1





フレズノから車で1時間半、キングス・キャニオン国立公園に入る。グラントの森。名のあるところは、観光客が多い。


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よく整備された歩道ぞいにおおきな木がそびえたっている。


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とりわけ大きなグラント将軍の木。全米クリスマス・ツリーとして知られる。セコイヤ国立公園のシャーマン将軍の木とならんで人々を惹きつける。


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そびえ立つ森には、マウンテン・ドッグウッド(ナトールハナミズキ)が似合っていた。


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最初のレンジャーが使っていた小屋が残っている。


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自然解説をしているレンジャーの周りで熱心に話に聞き入る人たち。


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倒れたジャイアント・セコイアの内部を通ることができる。よく見ると落書きもある。


posted by Fat Mountaineer at 17:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2010年09月03日

9/2/2010 出発の地フレズノへ

カリフォルニア・フレズノに到着。途中、LAXでの乗り継ぎ便待ち合わせの間にノースリッジのAAA(日本のJAFに相当する)へドライブ。



IMGP9628.JPGサンディエゴ・フリーウェイを北上し約30分のドライブでノースリッジへ。







IMGP9638.JPG今回の旅行計画を説明したら、分厚いツアーブック2冊と14部の地図を頂いた。







IMGP9629.JPG日本と同じように暑いが、カリフォルニアの空気は乾燥して気持よく、空は青い。







IMGP9635.JPGフレズノまでの飛行機から見た空は、どうしても霞んでみえた。大気汚染なんだろか?
posted by Fat Mountaineer at 16:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2010年08月31日

8/30/2010 もうすぐ出発

数日でカリフォルニアに向けて出発なのに、準備が遅れてる。


IMG.jpgヴァーナ R. ジョンストン「セコイアの森」(西口親雄訳)を読んで、カリフォルニアの針葉樹の森を歩きまわりたくなった。この本では、カリフォルニアの針葉樹を中心とした樹木、花、昆虫、爬虫類、哺乳類など大方の「生き物」達が登場する。その「生き物」達がつながっている様がよく伝わってくる。ともかくその森を歩いてみよう。

posted by Fat Mountaineer at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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